公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長・森重隆)が、独立行政法人国際協力機構(JICA、北岡伸一理事長)の実施する「世界の笑顔のためにプログラム※」で届けたラグビーボールへのお礼状がインドネシアから届きました。
インドネシアでは2018年7月~2019年7月
インドネシア
第2回アジアラグビー交流フェスタを開催しました。
ラグビーワールドカップ2019福岡開催推進委員会と公益財団法人日本ラグビーフットボール協会の共催により、「Impact Beyond 2019」の一環として、アジアでのラグビーの普及を目的とする「第2回アジアラグビー交流フェスタ」が開催されました。
本事業にはアジア各国
JENESYS 2019 日ASEAN青少年スポーツ交流 (ラグビー)の実施について
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会は、「Impact Beyond 2019」および「アジアンスクラムプロジェクト」の一環として日本政府が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」招へい事業に協力し、同プログラムで来日したASEAN諸国及び東ティモールの青少年(16
インドネシア共和国へ指導者派遣のお知らせ
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長・森重隆)は、独立行政法人国際協力機構(JICA、北岡伸一理事長)のご協力をいただき、弊協会の取り組むアジアラグビーへの貢献活動「アジアンスクラムプロジェクト」の一環として、JICAボランティア事業を通じ、ラグビー
インドネシアからのラグビー指導者の招へいについて
外務省が取り組む「スポーツ外交推進事業」の一環として、9月13日から19日まで、インドネシアからラグビー指導者等(5名)が来日しました。
詳しくは コチラ をご覧ください。