JSC-JRFU連携オンラインサーキットトレーニング講習会と体験会を開催しました。

コロナ禍でアジア各国のラグビー選手もチームでの練習や試合ができない状況が続いています。日本ラグビーフットボール協会は2020年12月に、アジア統括団体であるアジアラグビーやスリランカ、バングラデシュ、香港、シンガポール、サウジアラビア、イラン、シリア、中央アジア諸国のラグビー関係者とオンラインで意見交換をしました。参加したコーチや選手からは、コロナ禍でも体力を維持し、ラグビースキルを身に付けることができるオンラインでのトレーニングプログラムを提供してほしいとの声が集まりました。 そこで、自宅でもできる体幹、柔軟、自体重サーキットなどのプログラムを取り入れたサーキットトレーニングの動画コンテンツを制作しています。動画は種目別(30種目)と12パターンのセッションで構成され、怪我の予防と選手が自主的にウォームアップやリカバリーが行えることを目指しています。

2月14日には、動画コンテンツを活用したサーキットトレーニングの講習会と体験会をオンラインで開催しました。アジア各国から200人以上の選手やコーチが参加し、セルフトレーニングの方法を学んだ後に45分間のトレーニングで一緒に汗を流しました。

参加者からは以下のようなコメントが寄せられました。
(パキスタン)シャキルさん
サーキットトレーニングは非常に興味深く、講師や参加者とのディスカッションはとても刺激的でした。実際に45分間サーキットトレーニングを体験しましたが、とても分かりやすかったです。機会があれば、またトレーニングに参加できることを楽しみにしています。
(フィリピン)ノエルさん
講師から教えてもらった30項目の筋力トレーニングや動きは非常に効果的なプログラムで、色々な組み合わせが可能で、すべてのアスリートの要求を満たすことができるプログラムだと思います。初心者から上級者まで、ラグビーのゲームに移行するのに役立つだけでなく、従来のジムでのトレーニングに代わる機能的で優れたトレーニングだと思います。