ラオス青年海外協力隊 派遣中の隊員の声

ラオスのラグビー隊員としてラグビーの普及に取り組む西田昌也隊員の元へ、日本国内のチームからハンドダミーが届けられました。
西田隊員に、現状について伺いました。

西田です。
 今回頂いたハンドダミーを寄付させて頂いたのは、Vientiane Wild Hogs というクラブチームです。
Wild Hogs はラオスの首都ビエンチャンにあるクラブチームの一つで、年齢16~30歳の20~30名の選手で構成されているチームです。メンバーの多くは若い選手で、限られた道具の中で週2~3回程度練習しています。自分の配属先の同僚がWild Hogsに所属していることもあり、何度か練習に参加させて頂き、簡単な指導も行いました。
その中で選手から要望されたことは、「コンタクトの練習がしたい」ということでした。その時は対人でのタックル練習などを実施したのですが、やはりハンドダミーのような道具があったほうが、安全に、またより効果的にコンタクトの練習ができる、と感じ、届けて頂いた次第です。

 先日、頂いたハンドダミーを使用してタックル練習を実施しました。怪我のリスク上、対人では避けていた高い強度のコンタクトの練習を実施でき、 選手たちもとても楽しそうでした。
今後も頂いたハンドダミーで充実した練習をしていきたいと思います。

寄付して頂いたチームの方、その他の関わって下さった方々、本当にありがとうございました。