インド共和国へ指導者派遣のお知らせ

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長・森重隆)は、独立行政法人国際協力機構(JICA、北岡伸一理事長)のご協力をいただき、弊協会の取り組むアジアラグビーへの貢献活動「アジアンスクラムプロジェクト」の一環として、JICAボランティア事業を通じ、ラグビー指導者を以下の通りインド共和国に派遣いたしました。本派遣では、派遣対象国におけるラグビー競技の発展を目的に、地域レベルでの青少年を対象にした普及活動、クラブチーム及びナショナルチーム等の競技能力向上に向けた技術指導、また、現地のコーチやスタッフに対する指導者育成を目的に活動を行います。今回は、満20歳から満39歳を対象に開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動するJICAの「ボランティア(JICA海外協力隊)」としての派遣となります。弊協会とJICAは、「JICA-JRFUスクラムプロジェクト」として、2013年7月に連携合意書を締結しました。今後もJICAボランティアとしてラグビー指導者を派遣し、開発途上国の健全な青少年の育成に貢献すると同時に我が国関係者の人材育成を進めていく予定です。

派遣内容:

  1. Kalinga Institute of Social Sciences(KISS)/Kalinga Institute of Industrial Technology(KIIT)ラクビー部のコーチとして、朝、夕各2〜3時間程度の練習を指導する。
  2. オディシャラクビーフットボール協会(ORFA)が管轄する地域の学校等でのラグビー巡回指導
  3. インドラグビー協会(IRFU)やORFAが実施する各種大会の運営支援
  4. 州選抜チームやインド国代表チームのトレーニングキャンプの支援

氏 名: 加藤達也
出 身: 東京都
派遣先:インド(オディシャ州ブバネシュワル)
配属先:インドラクビーフットボール協会
派遣期間: 2019年12月2日〜2020年12月1日

【派遣前のコメント】
インドの方々と共に切磋琢磨しながら、お互い成長できるよう積極的に活動に取り組んでいきます。
よろしくお願い致します。