ラオス共和国への指導者派遣のお知らせ

 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長・森重隆)は、独立行政法人国際協力機構(JICA、北岡伸一理事長)のご協力をいただき、弊協会の取り組むアジアラグビーへの貢献活動「アジアンスクラムプロジェクト」の一環として、JICAボランティア事業を通じ、ラグビー指導者を以下の通りアジアのラオス共和国に派遣いたします。本派遣では、派遣対象国におけるラグビー競技の発展を目的に、地域レベルでの青少年を対象にした普及活動、クラブチーム及びナショナルチーム等の競技能力向上に向けた技術指導、また、現地のコーチやスタッフに対する指導者育成を目的に活動を行います。今回は、満20歳から満39歳を対象に開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動するJICAの「ボランティア(JICA海外協力隊)」としての派遣となります。弊協会とJICAは、「JICA-JRFUスクラムプロジェクト」として、2013年7月に連携合意書を締結しました。今後もJICAボランティアとしてラグビー指導者を派遣し、開発途上国の健全な青少年の育成に貢献すると同時に我が国関係者の人材育成を進めていく予定です。

派遣内容:
   ①学校や地域における普及活動の計画・実施(対象は男女、小学生~20
    代)
   ②普及活動を行う指導者の育成
   ③代表チームへの支援(コーチ、フィジカルトレーナー、リハビリトレー
    ナーの分野で可能な範囲で支援)

 氏名:西田 昌也(にしだ まさや)
 出身:奈良県
 配属先:ラオスラグビー連盟
 派遣期間:2019年7月18日~2021年7月17日
 派遣前のコメント:ラオスの皆さんの力になれるよう、自分なりに全力で活
 動に取り組みます。