女子セブンズ日本代表が北京日本人学校を訪問しました。

概要:タグラグビー教室開催、タグラグビーセット(ボール5個、タグ40名分、マーカー、バッグ、タグラグビーガイドブック)1個寄贈

日程:2014年10月20日
対象国:中華人民共和国

ARFUアジア女子セブンズシリーズ2014第2戦「中国セブンズ」参戦のため北京市を訪れた女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)の中村千春主将ら12名が北京日本人学校を訪問し、小学6年生を対象にタグラグビー体験教室を実施。タグラグビーセットを寄贈しました。

北京日本人学校は文部科学大臣より認定を受けた私立学校で、現在は約500名が通っています。体育の授業に積極的にタグラグビーを取り入れているなか、よりタグラグビーの魅力を知ってもらいたいと、サクラセブンズメンバーも今回の訪問を楽しみにしていました。

晴天にも恵まれ、拍手で迎えられたサクラセブンズのメンバー。自己紹介を終えると、さっそくみんなでラグビーに挑戦です。まず初めにリフティングにチャレンジしました。身長の2倍ほどの高さから見る景色に歓声が上がり、続いて挑戦したタックルではサクラセブンズメンバー目がけて次々に体当たり。全力で人にぶつかる初めての経験に子どもたちも大興奮し、満面の笑みがこぼれました。
すっかり緊張もほぐれ、いよいよ児童チームがサクラセブンズとタグラグビーの試合に挑みます。果敢にタグを取りに行く子どもたちにサクラセブンズも負けじと本領を発揮。真剣に、楽しんでプレーする姿に応援の声も大きくなり、大いに盛り上がりました。

楽しい時間はあっという間に流れ、お別れの時間がやってきました。最後にサクラセブンズからタグラグビーセットとサインボールの贈呈が行われ、児童代表からお礼の花束をいただき今回の訪問は幕を閉じました。

サクラセブンズにはタグラグビーをきっかけにラグビーを始めた選手も少なくありません。2016年リオデジャネイロオリンピックから正式種目に採用される7人制ラグビー。北京日本人学校から未来の日本代表が現れるかもしれません。

サクラセブンズメンバーコメント
小出選深冬手
 「私は小2からタグラグビーを始めて、ここまで来ました。約10年間のラグビー人生でいろいろな人と出会うことができ、ラグビー、タグラグビーの楽しさを感じることができました。みなさんもタグラグビーを通して、たくさんの友達を作ってください!!」

山口真理恵選手
「今回、北京の日本人小学校のみなさんとタグラグビーを通じて大変貴重な経験をさせて頂きました。
元気いっぱいで希望に満ちた目が私たち桜セブンズに力を与えてくれました。
私もタグラグビーを通じてラグビーに出会い、そして今の私がいます。素晴らしいコーチと仲間に出会いどんな辛いことも乗り越えてきました。
ぜひ、タグラグビーを通じて未来を背負う日本代表選手になってほしいなと思います。
これからも、楕円形のボールを使って毎日楽しい学校生活を送って下さい。」

■ARFUアジア女子セブンズシリーズ2014第2戦「中国セブンズ」遠征メンバーは コチラ をご覧ください。