HSBCアジアセブンズシリーズ2013 第2戦「タイセブンズ」 (AJRC)レポート

去る9月20~22日にかけまして、タイのチョンブリ県にて
Asia 7’s Series第2戦が男子16チーム、女子12チームが
参加し開催され、日本からもの男子と女子の代表チームが参戦しました。

結果は、男子チームが決勝で香港を破っての優勝、女子が
決勝中国に敗れての準優勝でした。

男子の決勝は、先に香港に2本取られての苦しい展開でしたが、
後半の終了間際のラストプレーでトライを取り追いつき、
延長での相手のミスにつけこんでの決勝トライ、
まさにドラマチックな勝利でした。

女子はアジアNo.1の中国に対して、体格差をものともせず、
果敢なタックルやラックで健闘しましたが、ゴールキックの差で
惜しくも敗れました。

また、昨年Asian Scrum Projectの取組みの一環で
日本協会から派遣された松尾勝博氏が礎を築いたラオスチームも
参加し、更に進歩したプレーを見せていました。

バンコクでない場所での開催で、BJとして直接的にはあまり
サポートできませんでしたが、有志メンバーが応援にかけつけたり、
選手の皆さんに補食としてお弁当やおにぎりを調達させていただきました。
とりあえず選手の皆さんが体調を崩さずにプレーでき、ホッとしています。

7人制は今後更に世界で普及・発展することは間違いなく、
一層注目される競技です。今後アジアでも各国が力を入れて
チームを強化して来るでしょうが、日本もアジアラグビー界のリーダーとして
一層頑張ってもらい、アジアでのラグビーが更に盛り上がることを期待しています。

2013.10.16   タイ 下前原氏 報告