スリランカ(バドゥッラ) 6月3日 活動報告

バンダーラウェラにある3つの学校から女子生徒を集めて、約2時間のセッションを行いました。SLRFUのディベロップメントオフィサーとして活動している、インド人女性コーチ(茶髪のショートカット)のケータさんがメインとなり、スリランカ人の女性選手(白シャツのポニーテール)と自分はサポートを務めました。最初は22人でしたが、練習中にも生徒が増えて、最後は45人ほどになりました。

全員がラグビーについてほとんど知らず、ボールを触るのも初めてだったので、ボールを身体の周りで回したりしたり、ポップパスやガットパスなど、ウォームアップで行うようなメニューを行った後、幾つかのゲームを行い、最初は声の出ていなかった生徒たちも時間が経つに連れて、声が出るようになり、チーム対抗のゲームでは味方を応援してかなり盛り上がっていました。

ケータさんのコーチングは、時折生徒への質問も混ぜたり、初めて体験する生徒のプレーをどんどん褒めたり、非常に良かったです。まだ経験が浅いみたいで「今までは多くても25人くらいだったのに、今日は40人以上も集まって大変だった」と練習後に言っていました。明日はしっかり選手を見て指導したいので、セッションを2回に分けて行うよう提案したり、よりよいコーチングを考える姿勢は、私も見習うべき点が多く、明日も非常に楽しみです。

 白馬悠

2013.6.3

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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