スリランカ(バドゥッラ) 6月21日 活動報告

午前中に私とJICA事務所の方と3人でSLRFUのExecutive DirectorのRohan氏を訪ね、簡単な活動報告と今後の更なる活動に向けて意見交換を行いました。Rohan氏からは今回の活動について、大変喜んでもらいましたが、タックルバッグやコンタクトバッグなど備品の支援を求められました。実際、講習で訪れたHavelock Sports Clubの備品も古かったり、粗末なものが多かったので、今後もコーチの派遣以外にも何かしらの支援が出来ればと思いました。Rohan氏からはお礼にSLRFUのジャージとポロシャツを頂き、大変感謝致しました。

午後には古川さんとJICA事務所を訪れ、阿部次長をはじめ調整員の方々と帰国報告会を行いました。JICA事務所の皆様には、派遣前からSLRFUとの調整、派遣先での住居選定など、今回の活動でのサポートに感謝を伝えると共に、今後も協力した活動が出来るように意見交換を行いました。JICA側からも、次回の要請があればまた是非2人に来て頑張って貰いたい、との言葉を頂きました。今回はJICAの協力の下、充実した活動にすることが出来ましたので、今後もお互いが協力した活動をスリランカで継続して出来るように願っています。

 夜にはRohan氏から携帯に連絡があり、SLRFUから感謝の盾を渡したいということで、私と古川さんそれぞれに立派な盾を頂きました。スリランカのラグビーの普及、育成に貢献したことを実感すると共に、日本にスリランカのラグビー事情を伝えていくという役目を終えた安堵感で一杯です。日本に帰国したあともこの経験を必ず活かして、2019年に向けて日本ラグビーの発展に貢献していきます。

白馬悠

2013.6.21

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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