スリランカ(クルネーガラ) 6月2日~6月11日 活動報告

●6/11の最終戦(マリヤデヴァCollege U20の公式戦)に向け、最高の仕上げを。と行きたいところでしたが、Vesak(お祭り)の影響もあってか、思うように人数が集まりません。仕方がないので、個人の力をUPする事に力を注ぎました。重点的に指導した点は、以下の通りです。
・スクラム(アングル)
・ラインナウト(ピールオフ)
・筋力トレーニング
・スピードトレーニング
・タックル

 ●6/6には、相撲をトレーニングに取り入れました。選手たちは、日本の文化に触れる事ができ、大変喜んでいました。このトレーニングの目的は、「脇を締めること」です。相撲は、脇の下を取られると、力が入らず、負けてしまいます。この理屈は、ラグビーのコンタクトプレーでお同じと考え、相撲をしました。選手たちは、相撲を楽しみながらも、「もう一回!!」と負けん気の強さを発揮していました。

 ●さて、気になる6/11の最終戦ですが、なんと!!延期になりました。。。
実は、1週間ほど前、どこかのCollegeの試合で、レフリーに不満を持った観客が、試合後、レフリーを殴って怪我をさせる。という事件が起こりました。この事がきっかけで、レフリーユニオン側が、試合をボイコットするという事態に。凄く悲しいです。

●6/13~14は、JICA総会と報告会がコロンボで行われます。JICA総会では、私と白馬さんが発表します。短期派遣で発表するのは、初の試みだそうです。今回の派遣、色々と「初づくし」ですね。 

以下に、相撲トレーニングの様子とスクラムマシーンを使った腕立て伏せ(角度を付けるため)の写真を添付します。ちなみに、相撲トーナメント、私が1位になりました。

 古川新一

2013.6.13

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
詳しくはコチラをご覧ください。