スリランカ(バドゥッラ) 6月9日 活動報告

先月お世話になったSLMAのグラウンドで、ウバ州7人制大会が行われました。朝8時過ぎに到着すると、グラウンドはきれいに準備されていましたが、9時開始の予定が参加チームはほとんど集まっておらず、また不参加のチームもあるなど、開始前に確認することが多々ありました。こうなることを予想していたので、自分が中心になって予選プールの組み合わせ変更、レフリングの割り振り、キャプテンへのミーティングなどを駆け足で行い、10時過ぎにようやく第1試合が始まりました。

SLMAの施設内なので、応援も参加している選手ばかりでしたが、タッチジャッジやボールボーイ、メディカルやカメラマンなどもSLMAの訓練生、関係者のサポートがあり、運営は非常に充実していました。ボスのNelantha氏に寄ると、今回で10回目だそうです。前日にNelantha氏からヘッドレフリーの依頼がありましたが、今までの活動で共に協力したコーディネーター2名と3人体制で大会の試合を回すことになりました。私は全26試合中11試合を担当し、プレーオフの4試合中、ボウル、プレート、カップの決勝3試合も担当しました。全部の試合を終えたのは5時ごろだったと思います。 

カップ決勝後には、表彰セレモニーを行いましたが、全13チームでおそらく150名前後の選手が参加していました。U20やU18の学生から、陸軍学校や空軍、警察官などのチームもいて、日本とは違った面白さがありました。各チームの優秀選手には私から、お土産用に日本から持ってきた2019年W杯日本開催のシールとピンバッジをプレゼントしました。今回は大会の様子について書いたので、グラウンド内のパフォーマンスなどについては、次回に書きたいと思います。

白馬悠

2013.6.11

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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