スリランカ(バドゥッラ) 5月9日 活動報告

バンダーラウェラで市内の3つの学校の生徒、U14、U18の12名を指導しました。前から試合形式の練習をしたいと言うリクエストがあり、今回はタッチラグビーをメインに行いました。アタック中心に指導とアドバイスをして、最初と比べると非常に成長しました。具体的には雑なパスが減り、タッチされた後のリスタートのアタックの開始が早くなり、ラインブレイクが増えました。

時間が経つにつれて疲れも出てくる中、生徒の目つきはいつもより真剣で、やはり試合形式の練習はやる気もより出てきます。練習後には生徒も成長を実感していました。自分からは、次回もこのレベルをしっかり保って練習しようと伝えました。その後は自分をサポートしながら、コーチングを学んでいる女性のスポーツ指導員の下、クールダウンを行いました。

この辺りではバレーボールが盛んなのか、移動中のバスからもバレーコートをよく見かけます。実際、今年の3月まで2年ほど、JICA隊員でバレーボールの指導員がハリエッラに派遣されていました。今日は練習グラウンドの片隅でバレーボールの試合が行われており、土曜にエッラでお世話になっている校長先生や生徒たちも見かけました。ラグビーも指導者が増えれば、平日でもこういった活動ができるかもしれません。派遣期間も折り返しですが、まだまだやるべきことは沢山ありそうです。 

2013.5.10

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
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