ラオス 5月4日 活動報告

ラオスキャンプレポート
Day1 2013.5.4 Saturday
いよいよ来週から、アジアファイブネイションズ ディビジョンⅣが始まります。開催地であるドバイへの向かう前にラオス国内での最終合宿を行いました。

キャンプ地は、Dansavanhというビエンチャン市内から北部へ車で1時間の距離にあるリゾート地です。スポンサーの協力により1泊2日の国内合宿を行うことができました。

合宿での最優先事項は、チームビルディングとチームストラクチャーの確認です。
なぜならば、今合宿より国外組(イギリス1名、フランス1名、ニュージーランド1名、日本1名)の計4名が参加でき、ようやく全員でチームトレーニングを行うことができるからです。

初日は、6時に協会を発ち7時にグランドに到着。午前中は9時より、午後は14時、16時より計3部のチームトレーニングを行いました。また20時よりチームミーティング、その後は1 on 1のミーティングを行いました。チーム、また各選手とのコミュニケーションを取り、チームを円滑にマネジメントし、チームのビジョンの対してのモチベーションと機能を高めます。

タイトな日程でしたが、時間が限られているため、急ピッチでチームを仕上げていきます。
チームに協力を求め、私もコーチングにマネジメントと準備と実行にフル回転で対応します。

あと4日後には、初戦のパキスタン戦です。
最善の準備で試合に臨みます。

Day2 2013.5.5 Sunday
国内合宿の最終日です。この日も早朝6時よりチームトレーニングを行いました。
チームアタック、チームディフェンス、セットピースの確認もさることながら、キックオフ、キッキングゲームでのストラクチャーの確認、コンスタブルキックやクイックタップでのオプションプレー、試合前/試合後のワームアップとクールダウン、キャプテンを中心としたレフリーへのトーク等の試合時でのあらゆる状況を想定しチームとしての情報を共有していきます。

ラオス代表は、スターは存在せず、サイズが小さく、国際経験も少ないチームです。
そこで、ビジョンを提示し、チームにフィットしたゲームストラクチャーを構築。その中での個人の状況判断を重視。そして、MTG等を通しコミュニケーションを十分にとり、チーム全体と選手のモチベーションを高め、目的達成のためには、チームとして機能させることが最重要と考えコーチングを行って参りました。

あとは、ドバイでの事前練習のキャプテンズランのみとなりました。
ドバイへの移動の機内では、対戦国の試合を映像分析したものを準備しています。
最善の準備で試合に臨みたいと思います。

高濱丈輔

2013.5.12

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
詳しくはコチラをご覧ください。