スリランカ(クルネーガラ) 4月9日 活動報告

今日は、ボディーパンプのメニューを実施しました。
全てのメニューを一緒にやっているので、かなりハードです。

12:00-14:00
クルネーガラで活動しているJICA隊員2名と、JICAスタッフの中原氏、そして私の4名でランチをしました。
久しぶりに日本人と日本語と会話し、なにか違和感を感じました。笑
今日のランチでは、皆さんの活動内容等を聞き、色々と刺激を受けました。
そんなランチ中に、面白い事が起きました。
なんと、現地のスリランカ人女性が、私に「一緒に写真を撮ってもらってもいいですか?」と言ってきたのです。
当然、「はい、いいですよ」と答え、日本人皆と写真を撮りたいのかと思ったら、「あなたと二人で撮りたいです」
と言われ、「え?なんで??」と思いながらも、2ショットで写真を撮りました。
どうやら、最近私の事が町で周知されているらしく、昨日乗車タクシー(3輪)の運転手にも、「おまえはラグビーコーチの日本人だろ?面白いやつらしいな」と言われました。初めて出会った運転手です。
嬉しい事ですね。

14:30-15:00
実は、今の家から引っ越しを考えていて、今日はJICA中原さんに、引っ越し先の居住確認(セキュリティー等)を実施して頂きました。今すんでいるダイアス氏の家は、活動拠点から遠く、インターネットの電波も悪いので、少し不便でした。また、彼自身も忙しく、なかなか大変でした。
よって、こちらで出会った友人のシャレー氏の家に引っ越しをしようと考えたのです。彼は、凄い良い友達で、毎日一緒にいます。夜、寝るとき以外は、彼の家でずっとお世話になっていました。
数日前、私が、「ここに引っ越してもいいか?」と聞いたら、すぐに「もちろんだ。すぐ部屋を用意するから、数日待ってくれ」と言ってくれました。数日間も何をするんだろう?と思っていたら、なんと、私の為に部屋をリフォームしてくれていたのです。天井ファン、シャワー、トイレ、カーテン、エアコン、全て新品にしてくれ、綺麗に掃除してくれました。JICA中原さんも、「ここまでしてくれる事は、まずないですね」と言っていました。
彼はサロン(サロン100)を経営しており、今年の8月~今の家を解体し、増築する予定だそうです。
もうすぐ解体するのに、わずか2ヶ月半滞在する私の為だけに、リフォームをしてくれたのです。
もう本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

15:30-18:00
対象:U20 マリヤデヴァカレッジ 約20人
内容:DFオーガナイズ、Wタックル、チームラン
明後日行われる公式戦に向け、これまでやったDFを15人形式で実践的に行いました。
すんなり理解してもらえ、スムーズに進行できました。
ただ、今日は凄く暑く、37度の中での練習だったので、選手たちもかなり疲れていました。
よって、ウォーターブレイクをたくさん取り、集中力を切らさないよう、進めました。
JICAスタッフの中原さんも練習を見に来て下さり、写真を撮って下さいました。
また、中原さんから以下のようなコメントを頂きました。
「古川さん、暑い中お疲れ様でした。猛暑の中の練習でしたが、素人の私にも解るような、面白い工夫をされた練習内容だったと思います。3ヶ月という期間はあっという間ですが、これからも、記憶に残るような活動を期待しています。」

古川 新一

2013.4.18

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
詳しくはコチラをご覧ください。