4月8日 活動報告

本日は、午前中に内山さんと今後のスケジュールについて話し合いました。

毎日家で、密にコミュニケーションをとらせて頂いているのですが(プライベートでの外出ができない共同生活が後押ししてくれています)、具体的に
いつまでに何をすべきか、これまでのターゲットを少し見つめ直し、改善しました。
このような日常生活を通しても、私自身日々勉強させて頂いています。

その後、Akmalとミーティングを行いました。
彼と密なコミュニケーションをとれる時間も増えてきて、提案した計画が徐々に行動に移せているので、しっかりと具体的なターゲットを共有しながらゴールに向かえるよう、走っていきます。
(インドネシア協会の専属職員は彼一人です)

その後、Bantengのトレーニングに向かい、PM7時にスタートしました。
タックルスキル(足の踏み込み、強いバインド)のトレーニングで体を温めた後、DFドリルを実施しました。
インサイド(ブレイクダウンからSOをノミネートする選手まで)の役割を再度整理しながら、素早く正確なセット、又そのためのコミュニケーションを特に注視しました。
理解も高まってきているので、少しずつ実戦のイメージ近付いていき、強固なDFを作れるよう、これからも積み上げていきたいです。

その後、FW,BKに別れ、FWは内山さん主導の元、スクラムの姿勢、ラインアウトのリフトの確認を行った後、ブレイクダウン、そこからのシェイプに結びつけるトレーニング、BKはJamie(代表ヘッドコーチ、インターナショナルスクールの先生)主導の元、ラインATのトレーニングを行い、私もサポートしました。
以下、内山さんの総評です。
「集中してトレーニングに向かう習慣がないので、まだまだ一つの事を落とし込むのに時間がかかる。
なので、辿り着きたいレベルまでなかなか消化できていない。
ただし、練習を重ねるにつれ選手達の姿勢も変わってきており、自分達から質問も出るようになってきている。
彼らの、練習でのスイッチをオンにするためにも説明でキーファクターを明確にし、また、インドネシア語などで共通用語を作る事で、彼ら自身からキーファクターが発せられる環境を作り、集中したセッションを行えるようにしていく。」

最後に、Jamieとのコミュニケーションももっと取らなければ、と感じています。
彼は仕事をしながらなので、中々打ち合わせの時間を取れず、まだまだ共有したい事が理解し合えていないと思います。
これは、我々がインドネシア代表強化の手助けをするためにも、絶対に必要な事です。
という事で、早速明日、彼の学校を訪ね、ミーティングが設けられました。
代表はどのような目標を持ち、どのようなスタイルで戦っていくのか、そのためには何か必要なのか、といった事をしっかりと話し合い、理解し合えた上で、共にインドネシアラグビーの発展に向かっていければ、と願います。

以上 中川雄太

2013.4.10