4月5日 活動報告

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午後8時よりJJRGのトレーニングをsenayangという所のソフトボールグラウンドにて行いました。
JJRGの方々は仕事を終えた後ですが、10名参加して下さりました。

DFの基本的な役割の確認、セットスピードの向上にフォーカスしたメニューを中心に行った後に、フィットネスも兼ねて、ハードに体を動かすボールゲームを行いました。

反省として、理解の向上や、実際のドリルでのいいプレーはありましたが、いかに分かりやすく、基本的な考え方、システム、フォーカスポイントを伝えるかという部分で、自分自身もっと考え、学び、改善していかなければいけないと感じました。

より具体的なイメージを持ち、目的、意図を共有できてこそ、集中したいいトレーニングになると痛感しました。

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AM6時に家を出発し、Jogjakartaに向かいました。
飛行機に乗ってからは一時間程で、AM11時Jogjakartaに到着しました。
今回訪れたのは、Gadjah mada大学(インドネシアで1番の大学だそうです)に昨年新しくできたチームを訪れるためで、チームマネージャーのGihanさん(22歳)とキャプテン兼コーチのVegazさん(23歳、パプアニューギニア出身)が出迎えてくれました。

練習まで時間があったので、昼食にグッダ料理というこの地方の伝統的な料理を食べ(少し和食に似ていて、非常に美味しかったです)、Prambananという寺院に行きました。
石で造られた建造物は壮大で美しく、緻密な彫刻も彫られており、感動しました。

午後4時、大学の中庭のようなグラウンドで練習を開始しました。
(この大学は広大で、一つの街になっおり、日本では見た事のないものでした。)

練習は、始めに、Players listの作成と代表へのセレクションを目的とたフィジカルテストを行い、その後ハンドリングのトレーニングを実施しました。

参加人数も、最初は10人程でしたが、徐々に集まり、この頃には20人を超えていました。

ハンドリングでは、パスのフォーム、フォロースルー、キャッチのハンズアップにフォーカスし、2人組のパスから、2対1でのパスまで、時間をかけて行いました。

限られた時間の中で、伝えられる事も限られてしまいましたが、素晴らしい大学の環境を持ち、多くの地域から集まった選手達のいるこのチームが、インドネシアラグビーの新たな可能性を生み出せるのではないか、と感じました。

練習後には、Vagezとミーティングも行いました。
指導者がいないため、コーチとキャプテンの兼任で大変な仕事になると思いますが、やり遂げてもらえる事を切に願うと共に、サポートをしていきたいです。

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朝、飛行機に乗り、午前11時にJakartaに戻ってきました。
その後昼食を取り、午後3時頃に家に到着し、Akmal,内山さんと、明日行われるJakarta hubセレクションマッチのメンバー、準備を中心にみっちりミーティングを行いました。

明日も、充実した一日になるように願いながら、夕食を取り、眠りにつきたいと思います。

中川雄太

2013.4.6