スリランカ(クルネーガラ) 4月4日 活動報告

4月4日
7時30分~9時
センテンスschoolのU16と、小さい子供達に、指導しました。内容は、ラグビーボールを使った、楽しいゲームです。
子供達や現地のコーチにも好評で、凄く喜んでくれました。
楽しいゲームの中に、ベーシックスキルを入れているので、上達が早いですね。

左端のおじさんは、日本の工場で働いていた事があり、横浜に住んでいたそうです。
少し日本語が話せます。このセンテンスschoolのコーチです。
右端の水色の服を着ている人は、同じくこのセンテンスschoolのコーチで、大きなパッションを持っている方です。この辺りでは有名な方のようです。練習終わりに、Teaをご馳走してくれました。「ありがとう。でもお腹が一杯だからいらないよ。」って言ってもスリランカの人達は聞きません。「何故だ?来い!」と連れて行かれます。「ご飯食べたんだ。」って言っても、「来い!」の一点張りです。私をもてなしたい気持ちが大きいそうです。嬉しい事ですね。
私の隣にいる背の大きい方は、一緒に住んでいる大家さんで、スリランカラグビー協会の、Mr.ダイアスさんです。彼は、レストランや洋服の製造工場を経営しており、とても忙しい人です。
それでも、私の為に時間を作り、色々と世話をしてくれます。いつも感謝しています。
スリランカの人達は、写真を撮ろうとすると、顔を決めるようです。笑

9時30分~10時30分
ジョーンズschoolに表敬訪問しました。
写真の方は、この学校の校長先生で、ラグビーが大好きだそうです。「子供達の教育にラグビーは良いんだ!」と言ってくれました。それから、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップへの協力依頼と、スリランカラグビーの発展の為に、ベストを尽くす事を話しました。

16時
マリヤデヴワカレッジの練習に行きました。彼等とは、これからも指導に行く約束をしたので、そのようなスケジュールを組んだのです。
練習内容は、ベーシックなタックルスキルとスクラム。
ここまで2戦2敗で、みんな元気がありません。彼等は、「フル、試合に勝ちたいんだ。」と話してきます。私は、「俺たちが勝つ為には、もっとハードワークしなければならない。それでも、本当に勝ちたいんだな?」と問い掛けます。みんな即答で、「それでも勝ちたい!」と言ったので、お互いより一層のベストを尽くす事を誓い合いました。

古川 新一

2013.4.5

この指導者派遣は、開発途上国からの要請に基づいてボランティアが自分の技術や経験を活かして活動する
JICAの「短期ボランティア(青年海外協力隊)」としての派遣にて行われています。
詳しくはコチラをご覧ください。