7月13日~14日 活動報告

スリランカ南部最大の都市、ゴールへ移動。コロンボから120㎞ほどにあり日本、中国からの支援により高速道路が建設され2時間弱で到着した。
この地区(サウスプロビデンス)の会長であるアッセー・サラッド氏を彼が副校長を務めるセント・アローシアスカレッジに訪ねる。この地区のラグビーの歴史、活動、現状など説明を受ける。スリランカ協会へ要望もあるらしくマーティス氏へその要求を伝えていた。この都市はゴール要塞が世界遺産に登録されポルトガル、オランダ、イギリスへと統治が変遷したスリランカの歴史そのものを伝えている。また、この地区でお会いした方々からスマトラ沖の津波によって2004年に大きな被害を被った時、日本から援助をいただいたことに感謝の言葉をいただき、昨年の日本で起こった被災(地震、津波、原発事故)についてお見舞いの言葉もいただいた。
今回、コーチ講習会は実施せず地元のセント・アローシアスカレッジとリッチマンカレッジの2校に対し技術指導を行った。ポテンシャルの高い選手が多く見受けられたがマーティス氏から聞けばスリランカのU19代表候補の選手が3名いるとか。彼はそれらの選手にいろいろアドバイスを送っていた。