5月22日~23日 活動報告

午前9時より市内中心部にあるコロンボスポーツセンターにて最初のコーチ講習会を行う。ここはスリランカ協会会長のアサンガ氏がオーナーのクラブでありスタンドの改修工事が行われていた。
市内のクラブ、カレッジのコーチ20名が参加。最初の講習で少し緊張した。

IRBLevel1のコーチングセッションであったがもう少しレベルを上げてほしいとのリクエストが入り、JRFUの新スタートコーチを急遽使用し講習を行った。
これは理解しやすいと好評であった。このような事が起こると予想し、いかなる要求にも対応できるよう準備して来て良かった。コーチの役割を再確認してもらいどのような選手を養成するかをディスカッションした。

2日目も同様に9時からスタートする予定であったが案の定、参加者が少ない。
マーティス氏が「開始時間を遅らせるから大丈夫」と言う。彼らの時間の感覚は日本人とは違う。この点はこれから苦労させられそうだ。

30分遅れで開始。IRB憲章から攻撃と防御の原則について学習。それに基づいた攻撃と防御の練習計画の作成。コーチング(実技)指導を行う。
練習ドリルはよく知っているがプレーヤーのミスを修正することやキーファクターの明示がない。

ここが大事なのだとこの点を強調して指導した。学ぶ姿勢は真摯でありこういった講習や指導を評価してもらう機会が増えればさらに上達すると感じた。